2026年10月16日 / 最終更新日 : 2026年10月16日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】ホルンの旋律を少しずつ厚くするには?1本から4本へ増やす書き方 クマニコル:ホルンの旋律を繰り返すたびに、少しずつ厚くしたいです。4本を最初から鳴らして、だんだん強くすればよいでしょうか? リムコフ博士:別の方法として、最初は1本、次に2本、さらに3本、最後に4本と、同じ線を奏する人 […]
2026年10月16日 / 最終更新日 : 2026年10月16日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】ファンファーレの伴奏は同じリズムにそろえる?木管と弦で動きを加える方法 クマニコル:トランペットのファンファーレを、もっと華やかにしたいです。弦と木管にも、同じリズムを吹いたり弾いたりしてもらえばよいでしょうか? リムコフ博士:同じリズムで補強する以外に、トランペットの音型を残し、その周囲で […]
2026年10月9日 / 最終更新日 : 2026年10月9日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】金管で堂々と歌わせたい。細かなリズムを増やさなくてもできる? クマニコル:博士、ゆったりした主題を金管で堂々と歌わせたいんです。けれど、ファンファーレのような細かいリズムを入れると、落ち着きがなくなってしまいます。 リムコフ博士:クマ君、金管らしさを細かなリズムだけに求めなくてよい […]
2026年10月9日 / 最終更新日 : 2026年10月9日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】金管の和音にホルンを添えるとき、音の並びも同じにする? クマニコル:博士、トロンボーンの和音に少し丸みを加えたいんです。ホルンを添えるなら、上から下まで全く同じ音の並びにするのでしょうか? リムコフ博士:クマ君、同じ和音を重ねることと、各音の配置まで同じにすることは分けて考え […]
2026年10月8日 / 最終更新日 : 2026年10月8日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】トロンボーン三本を和音の上三声に使うなら、低音は誰に任せる? 充実した金管の和音を作りたい。三本のトロンボーンを上の三声に使うと、いつも低音を支えていた第三トロンボーンまで上へ回ることになる。残った低音をどう組み立てるか、原典の具体的な配置を読みます。 クマニコル:博士、トロンボー […]
2026年10月8日 / 最終更新日 : 2026年10月8日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】柔らかく歌う旋律の伴奏に、トロンボーンを使ってもいい? 旋律を柔らかく歌わせたいので、トロンボーンは休ませている。でも、いつも弦と木管だけでは伴奏の選択が狭く感じる――そんな迷いを、原典の《雪娘》の例から考えます。 クマニコル:博士、柔らかい旋律の伴奏には、トロンボーンを使わ […]
2026年9月28日 / 最終更新日 : 2026年9月28日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 金管のミュートは、音量を下げるためだけのもの? 金管のミュートは、音量だけでなく音色を変えます。弱奏と強奏の違い、ストップしたホルンとクラリネットの譜例、反響の作り方から、奏法の選び方を考えます。
2026年9月24日 / 最終更新日 : 2026年9月28日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 大きな金管に木管を重ねても、意味はある? トランペットは木管より大きな音を出せるのに、なぜ同じ旋律に木管を重ねるのでしょう。音量の足し算だけで考えると、不思議に見える組み合わせです。
2026年9月24日 / 最終更新日 : 2026年9月28日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 弦と金管を同じ音にしても、一つの音色にならない? 同じ旋律を同じ高さで演奏しても、二つの楽器が別々に聴こえることがあります。ユニゾンにすれば必ず音色が溶け合う、とは限りません。
2026年9月24日 / 最終更新日 : 2026年9月28日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント ホルンは、いつも2本ずつ重ねた方がいい? 金管の和音でホルンを2本ずつユニゾンにする例を見ると、それが常に必要な書き方に思えるかもしれません。しかし、本書は強弱による条件を付けています。