2026年10月17日 / 最終更新日 : 2026年10月17日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】ピアノとハープを一緒に使うとき、同じ音型を重ねるべき? クマニコル:静かな伴奏にピアノとハープを両方入れたいです。二つとも同じアルペジオを弾けば、まとまるでしょうか? リムコフ博士:同じ音型を重ねる以外にも方法がある。ピアノには細かな動き、ハープにはそれより少ない発音の音型を […]
2026年10月17日 / 最終更新日 : 2026年10月17日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】ハープのアルペジオを目立たせるには?持続和音を残す伴奏の作り方 クマニコル:ハープのアルペジオを聴かせたいのですが、その前から鳴っている管楽器の和音は全部切った方がよいですか? リムコフ博士:全部を同時に切る必要はない。ハープに細かな動きを任せ、周囲には弱い持続和音を残す方法がある。 […]
2026年10月16日 / 最終更新日 : 2026年10月16日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】静かな伴奏に大太鼓とシンバルを使うには?『アンタール』の弱奏リズム クマニコル:静かな伴奏にリズムを付けたいのですが、大太鼓やシンバルを入れたら、急に大げさになりませんか? リムコフ博士:楽器名だけで大げさになるとは決められん。大太鼓とシンバルを pp で使い、別の打楽器と発音する位置を […]
2026年10月9日 / 最終更新日 : 2026年10月9日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】ハープの和音を、そのままハーモニクスに替えていい? クマニコル:博士、ハープで書いた和音を、もっと特別な色にしたいんです。音はそのままで、全部ハーモニクスに替えてもよいですか。 リムコフ博士:クマ君、奏法の指定だけを替える前に、和音の形を見直そう。普通のハープの和音で使え […]
2026年10月9日 / 最終更新日 : 2026年10月9日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】劇中の鐘や大砲を表したい。いつもの打楽器の重ね方でいい? クマニコル:博士、音楽の途中で、遠くの鐘や大砲が鳴るような場面を作りたいんです。大きな打点なら、大太鼓とシンバルを一緒に鳴らせばよいですか。 リムコフ博士:クマ君、まず何の音を表したいのかを決めよう。オーケストラの和音を […]
2026年10月9日 / 最終更新日 : 2026年10月9日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】チェレスタが使えないとき、グロッケンで代用していい? クマニコル:博士、静かな場面にチェレスタを考えていたのですが、使えないことになりました。金属的な明るい音なら、グロッケンへ置き換えてよいでしょうか? リムコフ博士:クマ君、音色が似ているという理由だけでは決められないよ。 […]
2026年10月8日 / 最終更新日 : 2026年10月8日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】ハープが二台あれば、速い転調でも二台一緒に鳴らしていい? ハープを二台使えることになった。華やかさを増すために二台とも同じ和音を弾かせたいけれど、途中には速い転調がある――そんな編曲上の迷いを考えます。 クマニコル:博士、今度はハープを二台使えます。二台とも同じ音を弾いてもらえ […]
2026年10月7日 / 最終更新日 : 2026年10月7日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】ピアノを加えると、オーケストラが伴奏になってしまう? クマニコル:博士、オーケストラの曲にピアノを入れてみたいんです。でも、ピアノを加えたら、その瞬間からオーケストラは伴奏になってしまいますか?協奏曲にしたいわけではないのですが。 リムコフ博士:クマ君、ピアノは必ず独奏の主 […]
2026年9月28日 / 最終更新日 : 2026年9月28日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 打楽器を加えると浮いてしまうのは、なぜ? 打楽器を合奏になじませるには、音量だけでなく音域、リズム、打点、持続の形を確認します。細かな動きから強いアクセントまで、組み合わせの考え方を整理します。
2026年9月28日 / 最終更新日 : 2026年9月28日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント チェレスタ・グロッケン・シロフォンは、どう選び分ける? きらめきを加えるチェレスタ、輝かしく通るグロッケン、硬く明瞭なシロフォン。音域、周囲の強さ、使う長さから、三つの音色を選び分けます。