2026年10月9日 / 最終更新日 : 2026年10月9日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】第二クラリネットが第一より高い。パートを入れ替えるべき? クマニコル:博士、二本のクラリネットに和音を振り分けていたら、第二クラリネットの方が第一より高くなりました。上下を直して、第一をいつも高い方にした方がよいですか。 リムコフ博士:クマ君、直す前に、それぞれの音を前後へ追っ […]
2026年10月8日 / 最終更新日 : 2026年10月8日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】弦と木管の内声に平行五度を見つけたら、必ず書き直す? 弦と木管に別々の動きを付けたあと、総譜を見直すと、内声の間に短い平行五度が見つかった。音を変えるべきか、配分を見直すべきか。原典に付された補足が扱う、条件の限られた判断を考えます。 クマニコル:博士、弦と木管の和声を見直 […]
2026年10月8日 / 最終更新日 : 2026年10月8日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】二つの旋律が入れ替わる境目だけ、和音が濁るのはなぜ? 前の旋律が消え切らないうちに、次の旋律が始まる。別々に聴くと自然なのに、重なる境目だけ和音が濁る。その問題を、旋律だけでなく伴奏の音色も含めて考えます。 クマニコル:博士、前の旋律を小さくしながら次の旋律を出したいんです […]
2026年10月7日 / 最終更新日 : 2026年10月7日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】金管の和音を、低音の厚さではなく上の輝きで派手にするには? 金管の和音をもっと派手にしたい。でも、低い音や同じ高さの重複を増やすだけでは、欲しかった輝きに近づかない。今回はトランペットとトロンボーンによる和音の上に、木管の和声を置く方法を考えます。 クマニコル:博士、金管の和音を […]
2026年10月7日 / 最終更新日 : 2026年10月7日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】ホルンの和音を高く広げたいとき、全員を高音へ動かす? 静かなホルンの和音は気に入っている。でも、上の方まで響きを広げたい。そんなとき、ホルンの音を全部高く移せばよいのでしょうか。低い和音を残し、その上を別の楽器へ任せる配分を考えます。 クマニコル:博士、低いホルンで鳴らす和 […]
2026年10月7日 / 最終更新日 : 2026年10月7日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】和音を厚くする木管は、ずっと同じ声部をなぞるべき? クマニコル:博士、四声で作った和音を、木管でもう少し厚くしたいんです。補助のパートには、最初から最後まで同じ声部をなぞらせるべきでしょうか?それだと途中で動きが不自然になります。 リムコフ博士:クマ君、四声の骨格がきちん […]
2026年10月7日 / 最終更新日 : 2026年10月7日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】コードを替えずに、伴奏に動きを作るには? クマニコル:博士、メロディに合わせて同じコードをしばらく保つところがあります。和声はこのままにしたいのに、伴奏が止まったように聞こえます。コードをどんどん替えないと、動きは出せないでしょうか? リムコフ博士:コードを替え […]
2026年10月7日 / 最終更新日 : 2026年10月7日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 【会話で学ぶ】長く伸ばす和音の途中で、音色だけを変えるには? クマニコル:博士、曲の静かなところで、一つの和音を長く保ちたいんです。でも、ずっと同じ響きだと動きが足りません。和音を替えずに、途中から別の色にできませんか? リムコフ博士:できるよ、クマ君。同じ和音を一つの楽器群から別 […]
2026年9月28日 / 最終更新日 : 2026年9月28日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 合唱を三声・四声に分けるとき、和音のバランスをどう保つ? 合唱のdivisiは声部を増やすだけの操作ではありません。混声と男声・女声の違い、中声部の補強、旋律の位置に応じた役割の変更から、和音のバランスを考えます。
2026年9月28日 / 最終更新日 : 2026年9月28日 sotahirasawa.rk@gmail.com オーケストレーションのヒント 弦のオクターブは、二つのセクションとdivisiをどう使い分ける? 弦の旋律をオクターブで重ねるときは、音の高さだけでなく各声部の人数と音色を確認します。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの配分とdivisiの違いを考えます。